2026年8月
猛暑、酷暑の後は立て続きの台風と年々の異常気象が普通になってきて、今後、日本というよりも地球は大丈夫なのでしょうか。
裏の畑にキジが八羽やって来て、今までに無い多さに驚いて写真を撮っていると、中に奇妙な鳥がいて拡大してみると、雄の羽根に生え変わる途中の鳥でした。きっと今年巣立って独り立ちする前の最後の集団採食だったのかもしれません。キジがいなくなったと思ったら、驚いたことにキツネが出てきました。昼間にキツネを見るのは初めてです。ひょっとしたらキジを狙っていたのかしら。しかし、キツネも暑そうですね。
今年のビッグニュースになりそうなのが、我家の巣箱にミツバチが来てくれたことです。
普通、分蜂は春なので、夏に巣入りしたのは珍しいのかも。キンリョウヘン(ミツバチの誘引植物)や蜜蝋?などいろいろ試していたときは入る気配もなかったのに、ほったらかしにしていたら、知らないうちに入っていたなんて、釈然としませんが、結果オーライということにしておきます。後肢に花粉団子を付けた蜂も観察できました。これからが楽しみです。
今年最初のイシガメの孵化も始まりました。
暑さに負けそうになりながら、仕事が増える毎日です。
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2026年7月
一時期、渇水が心配されていましたが、台風の影響や梅雨入り後の雨で、すっかりその心配は消え失せ、今年は田んぼのカエルたちも多くが上陸まで行ったようです。産卵塊が少なくて、心配しましたが、恵みの雨が、それを補ってくれたようです。
今年は、頂いたリアトリスがたくさんの花を咲かせてくれ、たくさんの虫たちの吸蜜源となってくれました。その中でもクマバチとタイワンタケクマバチは熱心に吸蜜していました。
ところで、私の好きなネジバナですが、写真を撮っていて気が付きました。ねじれる方向が異なるものがあるのです。本当は右のほとんどねじれていない花を先に見つけ、ねじれ方が緩いものやきついものがあることに気づき、色々と見ていて反対の向きがあることに気が付きました。改めて、ネジバナのことを調べてみると、当然のごとくそのようなことが書かれており、好きな花であり、身近な花だけに今まで知らなかったことに恥じ入るばかりです。
我家のトノサマガエルのオタマジャクシも足が出てきてそろそろ上陸です。
梅雨も明け、猛烈な暑さの夏がやって来ました。皆様、ご自愛のほどを。
2026年6月
田植えも終わり、水田にはオタマジャクシやホウネンエビが見られるようになりました。水田にもよりますが、今年はホウネンエビが比較的多くみられました。豊作になりますように。夜、木の幹にカタツムリが這っていました。大型のカタツムリは本当に少なくなりました。梅雨時、アジサイにカタツムリといった定番の景色はなかなか見られなくなりましたね。
川ではホタルが飛び交い始め、オオサンショウウオも活発に行動し始めました。先月のジャコウアゲハの卵は無事孵化し、もう蛹にと変身中です。
イシガメたちの産卵も始まり、カブトやクワガタもそろそろ出現してくるころです。雑草の伸びも一段と早くなり、忙しくも楽しい季節です。
2026年5月
田の代掻きが始まり、川の色が白く濁ってきました。亀達も日差しに誘われて、日向ぼっこの姿が見られるようになりました。田んぼではトノサマガエルの卵塊が見られるようになりましたが、毎年少なくなっていくような気がします。そういえば夜のカエルの合唱も、以前の耐え難いような大合唱ではなくなりました。寂しいことです。
そんな中、新しい仲間が見つかりました。池にヤンマがやって来てくれました。こんな早い時期にと調べてみましたが、サラサヤンマ(?)ではないかと思います。伸びてきたウマノスズクサの葉にはジャコウアゲハの卵も見られるようになり、これから忙しい季節となります。早くも夏日となる日もあり、今年の暑さも思いやられますね。
2026年4月
春爛漫です。
今年初めてツマキチョウがやって来てくれました。今まで気がつかなかっただけだとは思いますが、新たな仲間に感激です。
川では親子のカメのお散歩のように見えますが、雌を二頭のオスが追いかけているパターンです。春ですね。
2026年3月
長らく探していたサンショウウオの卵塊をやっと見つけました。もちろんオオサンショウウオではありません。カスミサンショウウオ(現在は数種類に分けられていますが。)という小さいサンショウウオです。私が子供の頃、といっても半世紀も前の話で場所も関東です。田んぼの畔の水路や山裾の水溜まりなどに普通に見られ、半月型の卵塊はトウキョウサンショウウオだったと思うのですが、そんな思いがあって、まだ自然が残っているここ丹波なら簡単に見つけられると思っていましたが、大変でした。アカガエルの卵塊は数年前に見つけたのですが、今年も産卵が始まっているかと見に行って偶然見つけました。右側の大きな塊がアカガエルの卵塊でその左側の馬蹄型をしたのがサンショウウオの卵塊です。まだ残っていてくれて本当に良かったです。
今年は春の到来が少し早いのかな。土筆も生えだし、サンショウウオの卵塊を見つけた近くの梅の花は見頃になっていました。ご近所のリュウキンカ(ヒメリュウキンカ)の群落でも真っ盛り。まだ肌感では寒いのですが、春の足音が確実に近づいています。
2026年2月
この冬最大の寒波と降雪がありました。高速道路は二日ほど通行止めとなり、解除になってから、おっとり刀で様子を見に行きました。幾分積雪も融けたようで、10センチ余りしかありませんでしたが、きれいな雪景色です。雪は見苦しいものをすべて覆い隠してくれて、嬉しい限りです。雪上に足跡が。わが家の敷地内なので、以前のようにタヌキやキツネが入りこむ隙間はないはずです。数日後に正体が分かりました。想像通りイタチ君でした。河原などではしばしば目撃していましたが、敷地内では久し振りの出会いです。しばらく何かを探しているようでしたが、私の気配を感じるやいなや、素早く走り去っていきました。
そろそろ花粉対策も考えなくてはと思う今日この頃です。
2026年1月
明けましておめでとうございます。
恒例となっている生け垣の剪定です。老体には年々つらい作業となり、本来なら年末までに全て終わらせてなければいけないのですが、ついつい作業が遅れ、年越しになってしまいました。でも、スッキリして、今年も何とか頑張れそうです。
本年もよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。