Art Morpho アートモルフォ

シャングリラ

2024年6月

先月になりますが、23日に代掻きの終わった田んぼにコウノトリが来てくれました。わが家の周辺に来てくれたのは二年ぶりのことです。今回は足環に数字(J0626)がはっきりと見て取れます。豊岡コウノトリの郷公園の足環カタログによると、隣町の朝来市で去年の6月12日に巣立った雄ということが分かりました。初めての冬を無事に越せたのは本当に良かったです。身近にオオサンショウウオとコウノトリという特別天然記念物が見られるなんて、やっぱりここはシャングリラですね。
6月に入ると河原でもイシガメたちの産卵が始まったようで、上陸して産卵場所を探す姿が見られるようになりました。
ところで、わが家のパイナップルに実がつきました。パイナップルの花は紫色をしていることを初めて知りました。食べられるようになるのは秋頃でしょうか。そして、また上部を植えたらまた実が出来るのでしょうね。気の長いエンドレスですね。

2024年5月

薫風の候、水も温んできたのでしょうか。わが家に隣接する加古川へ夜出かけてみると、オオサンショウウオの姿を見ることが出来ました。彼らはもっと早い時期から出ているのかもしれませんが、私が寒いので見に行かないだけなのですが。フラッシュが届かない距離なので、懐中電灯の光で撮っているので、ピンボケなところはお許しを。右の写真の背中に黒い斑紋がある個体は、私が見ている中では最大個体でメートル級とは言いませんが、7~80センチはありそうな、ここのボスです。
裏の畑ではキジが必死のプロポーズ。シャングリラのシンボルツリーのヤマボウシも満開になりました。春たけなわですね。

2024年4月

春の嵐もありましたが、百花繚乱、春爛漫。やっぱり春はいいですね。
我が家の庭を彩る色違いの花たちをご紹介いたします。
ミツマタの黄色と赤花。いつもは赤花の開花が少し遅れるのですが、今年はほぼ同じに開花してくれました。スミレは三種。もともとあったものは中央のタチツボスミレだけでしたが、いわゆる普通のスミレと白花スミレは私が植えたものです。どれも庭のあちこちで見られるように増えてくれましたが、白花スミレが一番の優占種になりつつあります。しかし、スミレはやっぱり紫色が好き。

2024年3月

嬉しい報告です。わが家の池でアカガエルが産卵してくれました。2年前から市内の産卵地から卵塊を採って来ては、孵化から上陸するまでは飼育して、後は自然に任せていたのでしたが、ついにその子供たちが成長して産卵しに来てくれました。確認できた親は5頭、4卵塊を見つけることが出来ました。2卵塊はそのままにして、残りの2卵塊は取り上げて、飼育しようと思っています。わが家の池はオタマジャクシの天敵が多いので。
土筆も顔を出し始め、河津桜も咲き始めましたが、ここに来てまた寒さが舞い戻り、せっかく咲き始めた花に雪帽子となってしまいました。

2024年2月

1月24日から降り出した雪は翌日も降り続け、26日にようやく収まりました。20センチ以上の積雪となり、ゴジラを作ってみました。手がかじかんできたのと、雪がまた降り始めて、完成とまではいきませんでしたが、本人納得。
フクジュソウとスイセンとの開花レースは伏兵のシロバナタンポポが入り、フクジュソウは2位。スダチの木でアゲハのサナギを探していたら、ジャコウアゲハのサナギがありました。食草のウマノスズクサからわざわざアゲハの食草まで来て蛹化しなくても。
一時の冬景色でしたが、バレンタインの今日この頃、季節は一気に春モードに入って来たようです。マスクと薬で花粉対策も万全です。

2024年1月

元日には能登地方での大地震、それに続くように飛行機事故と大変な年の初めとなってしまいました。被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げす。
今年になり我がシャングリラから望める最高峰、粟鹿山(あわがやま、962m)にも初冠雪。
暖冬といっても、やはり雪の季節はやってきます。そんな中、庭にコウライキジがやって来ました。この地域では初めて見ました。窓のガラス越しに撮ったのでぼやけていますが、首の白い輪からも間違いなくコウライキジです。在来のキジはたくさんいるので、交雑など心配事が増えました。
天気の良い日には、陽だまりにイシガメの姿も見られます。彼らは本当に冬眠するのでしょうか。福寿草の蕾が顔を見せてくれました。わが家での一番花はスイセンかフクジュソウか。春も確実に近づいてくれています。

シャングリラメニュー