Art Morpho アートモルフォ

雑記

2017年6月

西国三十三ヶ寺巡礼も満願となりました。満願までの道中記は機会がありましたら、またこの場でご紹介したいと思います。
今回は満願霊場の谷汲山華厳寺でのお話。
本堂へ上がる階段の両側の柱についている提灯の掛かっている内側に銅で作られた鯉が張り付けられています。満願になり、精進落としにこの鯉を触るのだそうだ。しかし、よく見て頂きたい、この鯉、阿吽になっているのである。しかも、阿形の鯉は胸鰭を前に出している。なんと芸が細かい。
そしてもう一つ、駐車場から参道へ出たところにあるマンホール。最近、マンホールの蓋の模様が様々あり、それを写真に撮ることがブームになっていることは知っていたが、この蓋を見て私もはまりそう。カタクリにギフチョウ。「ギフチョウの里 たにぐみ」の文字。
そう岐阜はギフチョウの名の由来でもあり、ここ谷汲はギフチョウとは因縁浅からぬ地なのである。
この満願の地で、大好きな魚と蝶に出会えて本当に良かった。

2017年1月

去年の秋頃より、数年前の四国遍路に続き、西国三十三寺巡礼を始めました。よくご存じの方もおられると思いますので、私ごときが解説するのはおこがましいので、その道中での周辺を書き綴っていきたいと思っています。
番札所は和歌山県那智勝浦町の青岸渡寺。私のなかでは那智大社と混同している。確かに一方は寺、かたや神社。しかし、明治期の神仏分離以前は一体であったもので、現に並んで建っている。とりあえず、両方お参り。御朱印も楽々ゲット。
せっかくだから、那智の滝の間近迄行き、飛滝神社の御朱印も頂こう。ちなみに、那智大社は熊野三山の一つ。熊野本宮、熊野速玉大社もお参りすれば完璧。
古来より、白い動物は霊獣とされ、白象、白鹿、白蛇と崇められてきました。そこで近くにある太地の鯨博物館へ行きましょう。白いバンドウイルカとハナゴンドウを見ることが出来ます。霊験はともかくなかなか見られるものではありませんよ。
ここまでしても年末ジャンボは当りませんでした。

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